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小説更新と僕を形成するもろもろが出土した話

新しく小説を書きました、やっとのことで。

不可思議の前に七月
「サーカスが来て頬がはれた話」


一人の同じ主人公が色々変な体験をするという連作短編小説です。久々にものを書いたのでテンションが上がってます。
「学校怪談」という漫画が大好きで、影響された挙句の小説です。
だいたい創作なんてそんな感じです。

書いているさなか、思い出したことがありました。
僕は中学校の卒業制作で、そう言えば短編小説集を書いていたのでした。
それも今回のようなこういう、学校怪談インスパイアによる学園恐怖ものっぽいものでした。
懐かしい。
あれが僕の始めての小説だったんです。
というか小説っていうかむしろ台本とかもひっくるめて見て、あれが始めての作品でした。
忘れていた自分の起源に思いがけず出会ってちょっとほっこりした感じです。
友達に読ませたなあ。恥ずかしいなあ。あの頃からちゃんと成長してるんだろうか。
確か六つか七つぐらい書いた気がする。そのうち五つ思い出した。

出来上がったものは担当教師に出して評価してもらうのだけど、僕の担当、というか小説評論のジャンルの担当は古文漢文のA部先生だったので、なんとなく納得いかなさを抱えながら提出した。
結果、全然評価されず(なんか「くだらん」みたいなものすごい酷いこと言われた気がする)、それに不当評価を感じた僕は、なぜ現代文教師を担当にしてくれないのだろうと学校を憎んだ。
その憎しみが現在の私を形成するパンク精神に一役買っているとかいないとか。
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何のひねりもなく本気でおすすめの小説を紹介します

保健室登校 (角川ホラー文庫)保健室登校 (角川ホラー文庫)
(2009/12/25)
矢部 嵩

商品詳細を見る


以前に紹介させて頂いた「紗央里ちゃんの家」の矢部嵩さんの新作。

なんと評すれば僕のこの想いがこのブログを読んでいる人に伝わるのかわからないけど、本当に矢部さんは天才です。いや軽々しく言ってるんじゃなくて本当に、天の才で、天才なのだと思っています。
こういうものが僕も書きたくて、こんな事言うのもおこがましいですが僕の頭の中にもなんとなくこういう世界が確かにあるのだけど、それをこんなにはっきりバシッと書き表すことが出来ず悶々としているのです。
がしかしインターネットとかでのレビューは重ねてあまりよろしくなく、「怖くない」だの「読みづらい」だの言われているようではありますが、それはそうかも知れないけどそこが矢部さんじゃないのでしょうか。いや、怖いと思うところももちろんあります。それ以上に笑える部分もあります。それはすごいじゃないですか。僕は小説を読んでて声を出して笑ったことは本当にないですよ、演劇でも声を出して笑うようなマネはしないんだからなかなか。
というか別に読みづらくもない。
「あ、はい」を「あはい」って書くところがすごいじゃないですか。
某平田先生の現代口語演劇の成し得たものを矢部さんは小説で、それも完全なる虚構世界の中に盛り込んでいるのです。その先生のもとで勉強した僕なのに出来ていないのにです。
僕が演劇で学んだことの数千倍も先のところを走っている矢部さんを心から尊敬しています。
僕も小説がんばろう。

是非、読んで下さい。

追記ングアキコ

そう言えばツイッターを始めたんですけど、興味ある方は「kingakiko」で検索してフォローして下さい。
キングアキコっていうのは、現在の僕の人格やその他僕が僕であるエッセンスすべてを形成して下さった、福岡県久留米市在住のインド人女性(推測)です。

あと全然関係ないけど、小説「ヨモスエ」は一旦、サイト上から消しました。某このなんたらがすごい大賞に応募したので消さないといけないことになりまして消しました。
一次くらい通ればいいなあ。

俺のそばに来るな2010

あけましておめでとうございます。
でも、おめでたくねーよバカヤロウって人もいるはずだから、この挨拶ってあんまり誰もかれも使う言葉として適切じゃないなあと思った。
おめでとうは不用だよね。あけました、だけでいいんじゃないのかなあ。
あけました。

最近、人がうざくてしょうがない。
なんか生理的に、人が自分の周囲1メートル以内に入ってくるとゾワッとするというかイラッとするというか、そんな感覚になってしまうのです。

大学時代の演劇の授業で、他人との物理的な距離感には気持ちのいい距離感と不快になる距離感というのが存在するという話があった。
簡単に言えば、赤の他人が自分とほぼ密着するような距離に来たらそれは不快だけど、その相手が自分の恋人なりなら平気ってこと。
おそらく俺は最近、その「不快に感じる人との距離感」が以前より広がってしまったようです。
なにせ人とすれ違うだけでムカムカするし、レジで自分の後ろに並ばれただけでイライラするのです。
外が歩けないじゃないか。
ほんとに、レジで自分の後ろに並ぶやつにうぜえ消えろコノヤロウっつって怒鳴りちらしてやろうと思ってなんとか踏みとどまった。
どうすればこの感覚元に戻るかなあ。
プロフィール

百壁ネロ

Author:百壁ネロ
生…1984年4月7日
業…深爪
職…根性

ヒャッカベネロです。
あんまりガツガツしてないブログを目指してます。

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