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生徒の消える学校に通っていました

小説を更新しました。一週間以上前に。

ヨモスエ
第9話「ここから始まるカレー神話」と第10話「永野文昭(仮名)の建もの探訪・死闘編」


学園ものの小説を書いているので、最近よく自分の学生時代を思い出してしまいます。

九州のとある名門進学校に中学・高校と通っていたんですが、
成績は六年間通して底辺でした。最深部でした。

中1のときに僕より成績が下だった20名ほどの生徒達は、
高3までの六年間で全員、自主退学させられていきました。
自主退学「させられる」という学校でした。

毎回、定期試験の結果が出ると、どこかのクラスで誰かが消えていました。
消えた生徒について先生は特に言及しませんでした。
生徒たちも「あー、あいつやめたんだ」くらいの感覚でした。
今思うと気持ち悪い学校でした。

ある日の夕方、寮で僕と相部屋だった友達が、
「じゃ」と言って出て行きました。
「おう」とわけもわからず返事しました。
それっきり、どれだけ待っても友達は帰ってきませんでした。
寮の先生が何を教えてくれるわけでもなく、
僕の部屋はある日突然、一人部屋になってしまいました。
たくさんの寮生に、消えた友人の行方を尋ねられました。
「彼はどうしたのか」
こっちが聞きたいよ、と思いました。
成績は悪いけど頭のいい悪友でした。

あーくだらない学校だった。

集団万引きとかいじめとか自殺とか、黒い事件が起きても内々でもみ消していくような、
今、僕が小説に書いている学校なんかよりよっぽど気持ち悪い学校でした。

だいたいみんな、いい大学出ていいとこに就職してるようです。
僕は五流私立大学を出て、
小説家を目指し、好きなものを書きながら、ふわふわした生活を送っています。
そういう人たちと自分を比べて、
不安はあるけど、優越感も感じています。
幸せなんで。夢もあるんで。実現するんで


最後に。
朝のホームルームから寝て、
寝ぼけながら飯とか食いつつ、
すっきり目が覚めた時には六時間目が終わっていた、という経験があります。
最終的に、学校には睡眠と部活のために行っていました。
すやすや。
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Author:百壁ネロ
生…1984年4月7日
業…深爪
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